FC2ブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
感覚と概念
今日のテレビ番組で取り上げられていたのですが、五感を通して入ってくる情報は、フィルターを通って整理され、脳で認識されます。

概念というのは、そのままでは異なるものをひとつにまとめる役割があります。例えば、見た目ではそれぞれ異なる、青いりんご、赤いりんご、ウサギ型に盛られたりんごなどを、別々に認識すると脳の回路が足りなくなるので、まとめて「りんご」という概念で認識しているわけです。
それが逆に、同じ概念のもののなかでは違いに気づきにくくなるそうです。これが、感覚が鈍るということにつながります。子供は、概念があまり形成されていないので、逆に感覚をつかめるわけです。

みんなが同じ概念を持っていればいいのですが、そうはいきません。同じ情報を同じように見聞きしても、人によって認識するところが違い、その結果の行動も異なります。

これは投資やお金の世界でも同じでしょう。たとえば、投資と投機というふたつの概念はどうでしょうか。
本当はいい投資なのに、いつの間にか危険な投機のほうに分類してしまっているかもしれません。そうかと思えば、どう見ても危険な投機を、いい投資だと思ってしまうこともあるでしょう。これまであまり教育もされていませんから、概念がうまくできあがっていないのでしょう。

日本人は一生懸命勉強するのが好きですが、机上の勉強では身につくものとつかないものがあります。概念のフィルターはどちらかというと後者でしょう。いい投資に体が勝手に反応するぐらいになるには、やはりいろいろな事例を実際に見て、自分の金は投資しないとしても、結果がどうなったか追うぐらいはしておきたいものです。
スポンサーサイト
【2006/02/25 23:53】 | 時事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<ランドバンキング | ホーム | 第4世代携帯の活用>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://mappy.blog43.fc2.com/tb.php/15-f7c0782b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。