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見るべき数字
損害保険ジャパンの社員280人が営業目標を達成するため、契約者の保険料を立て替える違法な保険販売をしていたことが明らかになりました。

損保だからどうというより、営業ノルマ達成のため、現場では違法行為が行われているというのはどの業界でもあるでしょう。しかし、そんなことをしてまで新規契約を取ることに意味があるのでしょうか?その人たちにいかに利用してもらうか、解約しないでもらうかのほうが重要だと思うのですが。

また、ボーナスの時期になると、営業マンだけでなく全社員に紹介ノルマが回ってきたりします。そうすると家族や友人に頼むのが普通なので、”すぐ解約していいから”といったことになり、下手をするとコストのほうが高かったりします。なんとなく、買収だけやって後はどう継続して利益をあげていくのか不明なライブドアと同じようにも思えてきます。

口座開設しただけで一度も使われてないような銀行・証券・保険等の口座、一度も使われないクレジットカードがたくさんあります。mixiをはじめとするインターネット上のさまざまなサービスも、会員登録したまま、まったく使われていないケースが相当あるようです。

つまり、見る数字が間違っているということなのでしょう。規模感など大体のイメージをつかむための数字と、健全性を見るための数字は別のものです。登録会員数よりアクティブユーザー数、過去より現在、売上高より利益、利益の額より利益率、資本金よりROEです。もちろん、前者を無視していいというわけではありませんが、後者を見ずに前者だけで判断しないほうがいいでしょう

会員サービスへの加入や商品の購入、投資などのために企業を分析する際には、注意したいところです。
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【2006/02/14 22:15】 | 時事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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