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Webucationと情報商売
昨年来、米国では"Webucation"という言葉がトレンドになっています。文字通りウェブで教育しようということなのですが、米国では、個人向けに様々な情報が商材として販売され、有料コンサルティングを受ける人も多く、アントレプレナーにとってはビジネスの種となっています。

こういうとき、日本でよく言われるのは、日本で同じようなことをやろうとしても、情報は無料だと思われているから難しいということです。でも、はたして本当でしょうか?単に有料で売ろうとしている情報の質が、世の中で無料で出回っているものを超えていないからなのではないかと思うのです。また、議論や自己主張が下手で、自分の考えをわかりやすく伝えることも苦手というところにも原因はありそうです。

米国では、返品制度を設けていることが多いので、つまらない、役に立たないと思えばすぐに返品されてしまいます。素人がいろんな資料から引っ張ってきた情報をつなぎあわせた程度では売れません。
日本の場合、特にオークションなどではセールストークは巧みですが、肝心の商材自体ができが悪いものが多く、そういうものに限って返品は不可です。こうした情報商売に対する一般の人の印象も非常に悪くしてしまいました。

ネットの上では楽して儲かるという類の怪しげなビジネスが非常に多いです。自分も試したいという気はあるかもしれませんが、安易な金儲けに走るとろくなことはありません。最低限、情報の質を”売れる”レベルにしておくことが大切で、そのための労力まで惜しむと成功できません。素晴らしいものである必要はなく、とにかくお金を払ってもらえるレベルにすることです。そこで、私なりに、3か条にしてみました。

1.自分の論理で全体に筋を通すこと
ほかの人の情報を活用するのはいいのですが、切り貼りだと筋が通らなくなり、論理が破綻します。また、結果的には人の論理と似ていてもいいですが、少なくとも自分で組み立てた論理であることが大切です。

2.普通の人にわかりやすく伝わること
どんなにすばらしい内容でも、相手に伝わらなければ価値はありません。難しくてわからなかったというのでは困ります。

3.アクションを明確にすること
その情報をどう活用するのかがあいまいなことが意外と多いものです。結果を求めてお金を払っているのですから、どう動けばいいのか、できるだけ具体的にイメージできるように伝えることが重要です。

とはいったものの、私自身もまだまだちゃんとできてはいないのですが。
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【2006/02/15 22:57】 | 時事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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